お中元やお歳暮、引き出物などなど、日本ではお世話になっている方にギフトや贈答品を贈る慣習がありますね。
渡すものを考えるのが大変、という意見も多いこの頃ですが、それよりも実際困るのは貰ったギフトの処分ではないでしょうか?

タオルやお皿などは普段使うものなので贈られると嬉しい品の一つではありますが、その数が膨大になればただただ幅を取って扱いが面倒になることも多いものです。
しかしゴミとして処分するのは躊躇するし、かといってリサイクルショップなどに持ち込む気力も湧かないという人も多そうですね。

そんな時とても役立つのが贈答品、ギフトの出張買取です。当店は不要なギフトを多数抱えるお客様のもとへすぐに伺うことが可能です。
ただ、ギフトとはいってもその状態があまりにも悪い場合は買取不可となってしまう場合も多いものです。

逆に、長年大切に保管されていた品物や、元々商品価値の高いものであれば比較的高いお値段で買取できることも多いです。
そこでここではギフトをなるべく高額買取してもらうために、査定を受ける前にチェックしておきたいことをまとめてみました。

箱の見た目も大切です!

たとえばフォークやナイフなどが入った食卓セットをギフトとして貰った場合、それを受け取った人がまず喜ぶのはどういったところでしょうか?
ギフトの内容が充実していたら十分、と考える人も居るかもしれませんが、実際は中身だけではなく外見もとても大切です。

もしもギフトの中身だけが散らばっていたら、それがギフトの品だと判別できる人はほとんど居ないでしょう。
あくまでギフトは綺麗な箱に商品が全てしっかり収まっている状態でこそ価値があるものです。

そのため、ギフトを査定してもらう場合はまず、自分が今売ろうとしているギフトの箱がどのような状態かを確認する必要があります。
経年劣化で少しだけキズやヨレがある程度であれば特に問題にならないことが多いですが、箱に何か不要な文字が書いてある場合はそれが査定額減額の一因となる場合があります。

特によくあるのはギフトを整理する目的で、そのギフトの中身について箱にマジックなどで字を書いてしまっている場合です。
この場合はギフトの見た目を損なっているため、残念ながらギフトの査定価格を下げてしまう要因となってしまいます。

ギフトはそれを包む箱の見た目もとても大切なものなのだ、ということはぜひ覚えておいてほしいところです。

意外とあるある経年劣化

一度開封はしたものの、長年全く触れていないギフトがあったとします。
この場合、未使用の品だから直射日光の下に置いたりしていない限りは、特に経年劣化も起きていないだろうと考える人が多いかもしれません。

しかし実際査定を受けてみると、思っていたよりも経年劣化を多数指摘されるということがよくあります。
たとえばよくあるタオルのギフトであれば、開封しただけでは一見新品に見えても、一度取り出してタオルの折れ目や裏側を見てみると、思いのほか日焼けしていたりシミができていたりすることがあるものです。

ちゃんと屋内、暗所で保管していたのにどうしてこんなことに?と思う人も居るかもしれませんが、実は高級タオルやお皿など、ギフトとして贈られることが多い品々は、どこに保管していてもゆっくりとその質が劣化していくものなのです。

特にシミはタオルでもお皿でもよく見られる経年劣化の代表例で、もちろんこれが多く見つかる場合はギフトの買取価格も下がってしまいます。
そしてこのシミが拡がる現象を食い止める方法はほとんどありません。

つまり経年劣化と常に隣り合わせにある品物であるため、その質がとても重要とされる分、ギフトは早め早めに買取依頼を出すのが一番なのです。
ただただ使わないギフトを家や職場に保管しているだけでは、それを使わない分もったいないだけでなく、限りあるスペースが無駄にギフトたちに消費されてしまうことになります。

要らないギフトは保管せず、出来る限り早く売る。
これはとても大切なことですから、ギフトが一定以上家に溜まってきた場合は、当店の出張買取を利用するなどして、ぜひともスッキリとギフトを一括買取処分してみてもらいたいと思います。