意外と売れるジャンクなカメラ部品たち

今どき主流のデジタル一眼カメラやミラーレス一眼などは、状態が綺麗な美品であればカメラ専門店でも高額買取が可能でしょう。
また、少し古いフィルム式の一眼レフカメラや、型落ちのレンズやストロボなどの各種オプションパーツもある程度妥当な価格で買取対応を行ってもらえるかもしれません。

しかし古すぎる上にありきたりなフィルムカメラや三脚、特殊な大伴カメラなどは買取価格が低くなることもあるでしょう。
そしてキズや埃、カビなどが入ったレンズ、一部破損したバッテリーグリップなど、いわゆるジャンク扱いとなるカメラ用品はどれも買取不可となる場合が多いものです。

なおこのことはたとえば長年集めてきたカメラコレクションを売ろうとした場合、少しでも不具合があれば大幅に買取価格が下がってしまうことを意味します。
せっかく集めた多くのカメラやそのパーツも、毎日一つ一つ管理・整理していなければ少しのキズや埃の混入などはよく起こるものです。

しかし特に一眼レフカメラのレンズ、レンズフィルターなどは少し取り難い箇所に埃が入っていたりするだけで、それが時間をかけて直せるものであっても買取査定価格が大幅に下がることがあります。
また専門店によっては一目見て少しでも問題があれば買取不可とする場合もあるようです。

そのため特に古いカメラを大量に売却したいと考えた時は、出張買取を利用して長年保管していたその場で一括買取査定に出すのが一番おすすめです。
特にめちゃ買うの出張査定であればその場で大量のカメラ部品から査定額に納得したものを売れますし、何よりカメラ以外の家具や家電も併せて売ることで、通常買取不可・有料引取りとなるようなジャンクも一度に売却することができるため大変便利です。

ジャンクの買取は併せて買取する商品にもよりますが、長年大阪で出張買取を行ってきためちゃ買うであれば他社より積極的に対応可能です。
この状態でも売れるのかな？この数だけど大丈夫かな？といった疑問があればぜひ一度めちゃ買うにカメラの出張買取をご依頼ください。